



ルラシュ癒しの杜でお出しする全てのお料理は、マクロビオティックをベースに、動物性の食品、卵、乳製品、白砂糖など、カラダに負担になる食材は一切使用していません。
『華やかで美味しくカラダにやさしいお料理』です。
玄米などの全粒穀物、野菜、豆類、海草類などを中心として、調味料も原料からこだわり伝統的製法でつくられたものだけを利用しています。

地元の高原野菜をはじめ、山梨県及び長野県より生産者こだわりの食材を厳選し、無農薬・有機だけで判断せずに味や香りなど野菜本来の食味が味わえるものを厳選しています。また、山菜や野草などの季節感溢れる食材を利用したお料理もお楽しみいただけます。
また、ルラシュ癒しの杜では、ナチュラルフードのパイオニアである、ナチュラルフードプロデューサーの花田美奈子氏及びコーディネータの滝田美智子氏の全面的なご指導・ご監修をいただいております。
ルラシュ癒しの杜は、KIJ(クシ・インスティテュート・オブ・ジャパン)の認定レストランです。




1960年日本初のビアレストラン「ローゼンケラー」の銀座オープンを皮切りに、銀座「マキシム・ド・パリ」、六本木「パブ・カーディナル」、新宿「エル・フラメンコ」など、時代を代表する飲食店の企画・経営に携わり、フードプロデューサーとして脚光を浴びる。
当時はオーガニックとは全く無縁で、そのため肝臓を壊しその時出会ったマクロビオティックの理論を基礎に野菜・穀物・海藻を素材とした自然食で、見事肝臓病を克服。その経験から食の大切さを痛感し、ハナダ流イタリア料理による自然食が誕生。
1990年千代田区一ツ橋に体に良く、美味しいオーガニックメニューの自然食レストラン「アートスペース・ハナダ」をオープン。若い女性からビジネスマンまで幅広く人気を集めた。
2000年閉店後はフードビジネスのコンサルティングや、執筆、フードコーディネーターの育成など活躍中。
渋谷(神宮前)のハナダ・ロッソ オーナー。
<著書>
『ハナダ式玄米菜食ーらくらく健康食生活』(竹内書店新社)
『デトックス クッキング』(グラフ社)滝田美智子氏と共著



自然食研究家・早野登美江氏の長女として生まれ、幼い頃より自然食に親しむ。 母の早野登美江氏は早くから自然食を研究し始め、自然食の普及を目的にデパートに自分の売り場を持つかたわら、昭和40年頃には自然食料理店を経営する等、自然食業界では先駆者的な存在。
その母の片腕として、料理の腕を磨く。その後ナチュラルフード・プロデューサーである、花田美奈子氏の元でオーガニック料理、ベジタリアン料理を学び、現在は各種企業や店舗等のプロデュースも手がけている。
本来のシンプルで身体にやさしいナチュラルフードの素材を活かし、見た目にも美しい「もてなし料理」として、レベルアップさせている。
親子二代にわたり雑穀にこだわり、その中でも五穀のレシピの巾を広げ親しみやすい料理にしてきた。
現在は発酵大豆食品であるテンペの普及にも大いに貢献していて、テンペ料理ではNHK・TVや日本経済新聞等で料理提案や普及活動を積極的に行なっている。
また、各種企業への商品開発、ホテル(小淵沢・ルラシュ、富士箱根ランド)へのメニュー提案やマクロビオティック料理店のプロデュース等幅広く活躍中。
<著書>
『健康はキッチンから』早野登美江氏との共著(白揚社)
『三日で美肌ごはん』ーあわ、ひえ、きび(講談社)
『デトックス クッキング』(グラフ社)花田美奈子氏と共著



ルラシュ癒しの杜ではオーガニック、無農薬のお野菜を中心に、各農家さんのこだわり野菜をつかっています。また自社農園(八ヶ岳レインボーファーム)でも無農薬野菜をつくり、採れたての新鮮なお野菜もご提供しております。
調理をする上で特に気をつけていることは、お野菜そのものの味です。お野菜が主役のお料理ですのでお野菜そのものの味がとても重要になると思います。例えば人参ひとつとっても、季節や取れた場所などによりそのつど味が違うので、まずそのまま蒸して食べてみて、その上で調理法を工夫しています。お野菜の甘味をうまく引き出すことが出きれば体も喜んで受け入れてくれるものと信じております。
また、動物性の食材を一切使用しないお料理ですので、薄味で地味、満腹感などが得られないということがないように、食材の組み合わせや、盛り付けなどを工夫しています。
美容と健康を気遣う皆様に喜んでいただけるよう、お野菜が苦手な方やお子様に新鮮な野菜の美味しさを発見し楽しんでいただけるよう、心を込めて料理をつくっております。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



理解しているつもりでも、現在の飽食の時代にあっては偏った食生活になりがちです。飽食や偏った食事が様々な病の原因となっていると漠然と判っていながら、カラダに良い食事を摂るのが難しい状況です。
マクロビオティックの語源は古代ギリシャ語に由来し、「自然と調和した生活をして健康を維持する」という意味であると言われています。
もともとは日本古来の伝統的な穀物を中心とした食事法が海外へと紹介され、その「自然と調和しながら生活し健康を維持する」食事法が人々に見直され、今では、食事だけではなく、その考え方、生活のあり方まで深く理解され、
マクロビオティックとして、世界中で多くの人々が実践しています。
近年日本では高脂肪、高カロリーの体に負担のかかる食事へと大きく変化しています。
世界中の多くの人が実践しているマクロビオティックは、私たち日本人が忘れてしまった伝統的な生活をよみがえらせた、実は日本人にもっともふさわしい食事法とも言えます。
全粒穀物を主食として、野菜や穀物、豆、海藻などをいただきます。化学的につくられたもの、添加物、過度に精製されたものなどは避け、素材の味を生かした調理法でいただく、伝統食を見直した食事法です。



マクロビオティックで主食としている全粒穀物(玄米など)は、エネルギーと栄養素がバランス良く含まれています。
野菜などは皮をむかずに調理しバランス良く栄養素を摂れるようにします。野菜の皮には栄養が豊富に多く含まれていることはご存知の方も多いと思います。
一物全体という言葉がありますが、食物や生物はそのもの全体でバランスが取れている状態ですので、食物よりバランス良く栄養素やエネルギーを摂るには、その食物全部を食すのが良いのです。
このような考え方をベースにした調理方法や食べ方ですので、自然とバランスの取れた食事を摂ることが出来るのです。
また、決して融通の利かない厳格なものではなく、自分にあった形で取り入れられる柔軟性のある食事法です。

マクロビオティックでは肉、魚、卵、乳製品、白砂糖などをなるべく控えています。
動物性の食品、過度に精製された白砂糖などの摂取は、体に負担をかけるとされ、さまざまな病気の原因になるとされています。
これらの食物を摂取しないと栄養的に大丈夫か不安になりますが、人間の歴史をたどると、穀物が主体の食生活で、動物性、過度に精製した食物は今よりもはるかに少ない量でした。
伝統的な食事法、穀物、野菜、豆、豆製品、海藻などをバランスよくいただくことによって、これらの動物性食物を摂取しなくても、必要な栄養が摂取でき、人間本来の健康な生活を送れるようになります。
絶対に食べてはいけないと思うのではなく、全体のバランスを考えて食事を心がけることです。お肉を食べたら野菜の量を少し多めにとる、甘いものを食べるなら量を控えめにする、お菓子ではなく、かぼちゃなどの野菜から甘みをとるようにするなど、簡単なことから始めてみましょう。
また、食べ物だけでなく、毎日の軽い運動も心がけましょう。



マクロビオティックって難しそうと考えてしまいますが、とても簡単です。玄米などの全粒穀物を基本として、野菜、豆、豆製品、海藻をバランスよく摂り、動物性の肉、お魚、乳製品などはできるだけ控えます。
はじめは、白米を玄米に変えるだけでも体の変化をきっと感じられます。あとは、味噌、醤油など良質な調味料に変える、季節の野菜をとるなど、できることから少しずつ始めます。忙しければ、市販の調理済みマクロビオティック商品を購入するのもひとつの方法です。
無理をせず取り入れていき、穀物、野菜の自然な甘み、旬のものの美味しさなどが分かってくれば、マクロビオティックの食事を続けていくことが楽しくなり、無理なく続けていくことができます。
また、レストランなどでプロの味を試してみるのも、楽しく続ける方法のひとつです。
ぜひ一度、ルラシュのお料理を召し上がって見てください。
皆さんのきっかけや、ひらめきを感じていただけるようにと願いを込めて、ひとつひとつ心をこめて丁寧に作っています。
